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ドレスを着た神

昨日はウル魔の最新話を読みましたので、その事について書きます。

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ストーリー
ウルトラ兄弟ですらまだ生まれていない、遥か遠い昔、ペダン星で1人の少女がこの世に生を受けた。
彼女の名前は、ルビアナ。
天才的な頭脳を持つ彼女はやがて科学者となり、ペダン星の文明や科学力を大きく発展させたが、驕り高ぶった彼らは他の惑星を次々と侵略。
ペダン星による全宇宙の支配は、容易いと思われていたが、それも長くは続かなかった。
ルビアナの力が自分達に向けられる事を恐れた仲間達が、彼女を抹殺しようと企てたのである。
仲間の裏切りに気付いたルビアナは、腹心の部下達と共に宇宙船で脱出し、追っ手を撃墜したが、これが原因でペダン星は弱体化し、ルビアナ自身も消息不明となった。
だが、しかし…。


レビュー
今回でルビアナが、どうのような人物なのか?ハルケギニアで、今まで何をしていたのかが明らかとなりました。
その為、全体的に自己紹介的となったのは事実です。

ルビティア公爵との出会いがきっかけで、ハルケギニアを気に入り、そこの住人の幸せを願っている(ただ改心の見込みがない外道は、容赦なく葬る)。




他にもまだあるので全部は紹介出来ませんが、知らない所でルビアナに助けれていた事がはっきりしました。


それにしても彼女がヒュプナスに盗みをする悪童を捕らえるように指示したのに、失敗して周囲から非難された時、ヤプールのセリフを引用して「子供が純粋だと思っているのは、人間だ」と言う部分があります。
正直にいいますが、これは紛れもない事実です。
私は池田千尋監督の「映画をつくろう!」のワークショップの常連になり、子供達と触れ合うのが当たり前になりつつありますが、やはり同じ人間ですから色んな人達がいます。
比較的大人しい子もいれば、やんちゃで近くを走り回ったり、カメラを独占したい子など(でも嫌味な子達には、まったく会った事は一度もない)。
けどこれは皆さんの子供時代だってそうでしょうから、まったく変わりないです。
それにいじめが原因で自殺したなんて話を聞きますし、1968年には10歳の少女が殺人を犯すメアリー・ベル事件も起こっています。
子供が純粋だと思いたい気持ちは分かりますが、結局それは大人のエゴであって、子供をちゃんと見ておらず向き合っていません。
私の経験を話すとしたら、余計な事は一切考えず、大人子供関係なく普通に同じような感覚で接するのが一番良い気がします。

一見良い人のように思えるけど、どうしようもない悪人は粛清する恐ろしい一面もあるルビアナ、人の上に立つ者や平和の世界を実現する為には、これぐらいしないとやっていけないように思えます(実際、作中でも「国民の利益のために障害を排除するのに情を挟んではならないというのは政の基本中の基本だ」とある)。
何だか今の世の中の願望を、具現化したかのように思えてなりません(作者のエマーソンさんが、そこまで考えているかどうかは知りませんが)。

自分の命は自分で守らないとについては、「スター・ウォーズ」シリーズでダース・ベイダーを演じた事で有名なデヴィッド・プラウズ氏が、交通事故防止の為に生み出されたグリーン・クロス・マンを演じた時、「みんなも、交通事故には気を付けよう。私も全員は救えない」と呼びかけていたのを思い出しました。



ルビアナ ※登場怪獣や宇宙人一覧では、単にペダン星人としか表記されていないが、個人名が与えられている事や、彼女の人柄や人生が語られていたので、ここでは完全に別物や独立したキャラクターとして扱う。

ペダン星出身の科学者。
子供の頃から天才的な頭脳を持ち、ペダン星を発展させたのは良かったが、それが原因で戦争を起こしてしまったり、味方にまで裏切られてしまう。
その後消息不明かと思われていたが、ヤプールと接触した事でハルケギニアの存在を知り進入、初めは迷惑をかけないように見守るだけで済ませようかと思っていたが、ルビティア公爵を出会った事で、ハルケギニアの為に働く事を決意する。

ウルトラマン達の故郷で有名な、M78星雲ウルトラの国とは関わりがあるようで、ハルケギニアをユートピアにする為の例えとして、その映像をルイズ達に見せる描写がある。

見た目こそ若いが、実年齢は5億6322万580歳だったりする。
ペダン星人自体は本来そこまで長命な種族ではないが、彼女の場合、突然変異体か神の落とし子である可能性が高い。



キングジョーブラック
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ペダン星で開発された、その名の通り色が黒いキングジョーで、右腕に新たに備え付けられた銃「ペダニウムランチャー」が特徴。
ルビアナの護衛を任され、周囲を警戒していたが、彼女から心配性だと言われ、機能を停止されてしまった。



出典


参考サイト


本編


by asabatyou | 2019-08-22 23:57 | ウルトラ5番目の使い魔 | Comments(2)

「未来の子ども達への贈りもの~宝田明物語」2019年8月15日

今月の15日ですが、「未来の子ども達への贈りもの~宝田明物語」に行きましたので、その事について書きます。
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「ゴジラ」シリーズや、ディズニー版「アラジン」の日本語吹き替え版でジャファーを演じた宝田明さん(「キングダム ハーツ」シリーズでも、同役で出演している)が、自身の戦争体験を語り、後世に遺す為に行った講演です。

最初は他の戦争体験者の方3名が映像のみですが出演しまして(残念ながら2人目の方は既に故人であり、文章とイメージ写真のみとなった)、腕をなくしたり仲間が死亡するところを見てしまったり、船が沈没し海へ逃げたのは良いけど死亡者が出てしまう、自分は助かったけど全員は助けられず、見殺しにせざるを得なかった、食べ物に困っていて虫を食べる事もあったなどとおっしゃっていました。

最後になって宝田さんが出演してくれまして、他の皆様と同様、当時の状況をお話してくれましたが、兄が行方不明になり捜そうかと思った時にソ連軍の襲撃を受けて撃たれてしまった、ソ連軍の兵士が逃げる女性を捕まえてレイプした、飼っていた犬を連れて行く事が不可能で置き去りにするハメになった時、電車に乗っている宝田さんを追ってきたんだけど、苦渋の決断で以前手に入れた強力な毒薬みたいな物を使ってしまったなどとおっしゃっていました。

その後自身で作詞した「私の願い」を歌ったり、最後は私のような参加者達と一緒に「青い山脈」を歌いました。
正直、これが一番衝撃でした!!
歌い終わった後、記念写真を撮りましたが、ゴジラみたいなポーズをしたのは私だけみたいです(笑)。

宝田さんとは「明日にかける橋 1989年の想い出」の撮影に参加した時に初めてお会いしまして、今回が2度目となりましたが、まさか幼い頃夢中になって見ていた「ゴジラ」シリーズに出演していた方と、こうして会える日が来るなんて、当時は全然考えもしませんでした。
子供時代の自分が見たら、きっとびっくりする事でしょう。

ヒーローズアカデミーの所属者やその関係者、「明日にかける橋」の製作実行委員会の皆様とも再会したので、ちょっとした同窓会の気分でした(正直映画自体の出来は、改善点が多いなという感想でしたが…)。
奇しくも「明日にかける橋」に出演した時とほぼ同じ格好となりましたが、この時の私は帽子ではなくメガネをかけていました。


第2次世界大戦の終戦から今年で74年経ち、日本は戦争とは縁のない生活を送っているように思えます。
けど地震や津波などの災害や、犯罪がやけに多い物騒な世の中になっているのもまた事実です。
これを通じて、本当に平和な世の中になってくれる事を願っています。



詳しくは、こちら↓








by asabatyou | 2019-08-20 22:34 | 観光、イベント | Comments(3)

ふくろい遠州の花火 2019年8月10日

今月の10日ですが、「ふくろい遠州の花火」を見ましたので、その事について書きます。


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場所は袋井市にあるどまんなかセンター(旧中村洋裁学院)で、池田千尋監督の「映画をつくろう!」のワークショップと同じメンバーです。
焼きそばや、ドミノ・ピザのドミノ・デラックス(多分)などを食べたりしましたが、虫がわんさかいましたので、それが大変でした(網戸がない為)。


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食事していた関係もあり、まともに見たのは8時ぐらいとなりました。
前から気付いていた事ではありますが、花火の写真を撮るとしたら、連続でバンバン出ている時にやるのが一番良いです。
単発だとどうしてもタイミングが合わなくて、画面が殆ど真っ黒になってしまう事が多いからです。

袋井駅がまるでディズニーのアトラクションのごとく、大勢の人々で埋め尽くされており、あれにはいつも驚かされます。


この「ふくろい遠州の花火」ですが、実は「絆から夢に」という主題歌があったりします↓




私がかつてお世話になっていたヒーローズアカデミーの皆さんがやった物が殆どですが、一番上の動画が私が参加した物です。
ザザライブをやっていた場所ですが、この時見てみたら、もうすっかりなくなっていたので驚きました。



詳しくは、こちら↓










by asabatyou | 2019-08-19 12:28 | 観光、イベント | Comments(0)

キネマ・ド・チェントロ(仮)の集まり 2019年8月9日

今月の9日は、キネマ・ド・チェントロ(仮)の集まりがありましたので、袋井市にあるどまんなかセンター(旧中村洋裁学院)に行きました(その前に、前から気になっていたメロープラザの「和の集い」にも、少しだけお邪魔しました)。


活動自体は、私が書いている作品がもう少しで出来そうなので(と言いましても、手書きが終わった後、ワードで再び書こうかと思っている)、それからでないと何とも言えませんが(もし仮に映像化が無理だったとしても、ピクシブ小説として公開するつもりでいる)、その影響もあって他の事で盛り上がってしまいました(笑)。



名前は「スタ☆タン」というようで、プロアマ、障害の有無関係なく、音楽を題材にしたオーディションらしいです(場所は、私がいつも「路上演劇祭Japan in 浜松」でお世話になっている、たけし文化センターだという)。

それで宮崎駿さんの「風立ちぬ」みたいに、登場する飛行機の効果音を全て人の声でやるのはどうかという話になりましたが、その時飛行機好きの方がいましたので、一気に飛行機の話で盛り上がりました。
まさかこうなるとは思わなかったので驚きましたが、実際私が見た航空映画は意外と少なかったりします。
理由はこの手の映画は戦争映画でひとくくりにされがちで、パッケージを見ただけではどんな映画なのかが、よく分からないからです。
小学生の頃、そういう映画をもっと見たくて借りても想像と違っていてガッカリする事があり(かと言って邦画だとミニチュア模型や特撮を使用しているが、やはり本物の迫力を好んで見ていた自分からすると、おもちゃにしか見えず、自分の中では無視していた)、自然とそこから離れてしまいましたが、今はそれ専門のサイトがあるので、本当に助かります。
そのおかげで「加藤隼戦闘隊」や「633爆撃隊」、「燃ゆる大空」、「戦う翼」、「アビエイター」を知り、視聴出来ました。
「地獄の天使」(1930年版)や、「暁の偵察」もその影響で知りましたが、いつかは見てみたいです(映像をいくつか見ましたが、何だか面白そうです)。


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さらに「オキナワへいこう」という、ドキュメンタリー映画のチラシも貰いました。
内容は精神科病棟に、何十年も長期入院している患者さん達の1人が、「沖縄へ行ってみたい」と言い出して計画をしますが、他にもまだ行きたい人達がいたというものだそうです。



詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2019-08-18 23:08 | 自主制作 | Comments(0)

映画をつくろう! 2019年8月5日 編集

池田千尋監督の「映画をつくろう!」のワークショップに、ボランティアスタッフとして参加した時の事を書きます。
この8月5日が撮った作品を編集する日であり、最終日でもあります。
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午前中にAコース(小学1年生~4年生)をやり、午後になってBコース(小学5年生~中学3年生)をやりました。
映画を学んでいる学生の皆さんは殆どが帰宅しましたので、1人だけ残っていました。
場所は同じく、袋井市月見の里学遊館です。


Aコース
私はA-4の担当となりましたが、外へ行きたがっている子達がいましたので、同行する事になりました。
カマキリを捕まえたのですが、虫かごが欲しいと言ったので、それを持ってきたり、エサとなるバッタを見つけてほしいと言われて、一緒に探したりしました。
でもそんな都合良くバッタは見つからず、ゴミが結構落ちていたので、それをよく拾っていました(そういえば、3日や4日のどちらかもそんな事をしました)。
けどそうしている内に、エサとなるトンボを誰かが見つけたらしく、私が見た時にはもう既に羽だけとなっていました(終了時間になった時、私がそのカマキリを逃がしました)。

さていつまでもそんな事してるわけにはいかないので戻りましたが、パソコンで編集する側とポスターを作る側に分かれて作業にかかりました。
殺人鬼が主役という事もあって、私は参考用に「グリズリー」(1976年に作られたその名の通り、ハイイログマ(グリズリー)を主役にした猛獣映画)や、「13日の金曜日」シリーズ、「エルム街の悪魔」シリーズのポスターを見せたりしましたが、最終的には子供達が自分で考える事になりました。

ゴミ袋を持ってきたので、消しゴムのカスや飴などの袋を片付けたり、色塗りで困っていた時に赤いマジックをピッピと落として血のように見せれば面白いのでは?と助言したら、それが採用されて血まみれ状態の絵となりました(笑)。
驚いている人もいましたが、文句があるなら俺に言ってくれって感じです、はい(笑)。

何だか男の子よりは女の子の方が、真面目にやっていました(実際、子供達自身がそう言っていた)。



Bコース
私はB-3担当となりましたが、皆さんせっせとやってくれましたので、特に私は何もする事はなかったです。
途中でB-1の皆さんが、制作に使ったスケッチブックを持ってきてと言われて、それを用意する時もありました。

他にもアフレコが必要なシーンがあったので、それで離れている人達もいましたが、私はA-4と同じくポスター制作側にいて、終わり頃になると手伝ったりしました(鉛筆で描いたのをマジックでなぞり、更に消しゴムで鉛筆の部分を消す作業だった)。
思ったより手こずったので、ポスターは時間までに完成させられませんでしたが、終わった後もしばらくやる事が可能だったり、家に持ち帰る事も許されていました。
そのおかげで、無事完成する事が出来ました。


今年は参加者やボランティアスタッフの皆さんにも、今までいて当たり前だった方々がいなくて残念でしたが、みんな学校や仕事があるので、こればかりはどうしようもありません。

色々ありましたが、特に問題なく終れたのは、関係者の皆様全員のおかげです。
もうすっかり私にとって夏の風物詩となっていますが、これからも続けられたら、こんなに嬉しい事はありません。
もはや、人生です。
楽しくて充実した時間を、誠にありがとうございました。


完成した作品は、9月8日の16時から月見の里内にあるうさぎホールにて、開催する予定です。
興味関心のある方は、是非どうぞ♪



詳しくは、こちら↓



by asabatyou | 2019-08-16 22:40 | ワークショップ | Comments(0)

映画をつくろう!2019 Aコース

今回は池田千尋監督の、「映画をつくろう!」のワークショップにボランティアスタッフとして、参加した時の事を書きます。
今までと異なり、Bコース(小学5年生~中学3年生)ではなく、Aコース(小学1年生~中学3年生)を最後にやりました。


8月3日
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場所は、ずっと袋井市月見の里学遊館でした。
A-4につく事になりましたが、B-3の時では何もかも全て決まっている状態だったのに対して、A-4は何も決まっていませんでした。

お年寄りのズッコケ話や、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズみたいに人間とポケモンの戦いを描いたもの、電車の中の殺人事件物など、様々なアイデアが出ましたが、電車の中の殺人事件をやる事になりました。

私は犯人役を担当する事になり、2017年に参加した時以来の悪役です。
さらに「13日の金曜日」シリーズや「エルム街の悪魔」シリーズなどみたいに、殺人鬼が主役の映画のイメージも取り入れたので、事実上私が悪役主人公となりました(「鉄拳」シリーズの三島一八も、そんな感じですし)。

撮影は1日で終わってしまいましたが、銃やナイフの凶器は持ち去ったはずなのに、次のシーンでは落としている事になっており矛盾点があったので、もう一度やり直そうという話になりました(時間の関係もあって、それは次回に回しましたが)。



8月4日
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場所は引き続き、袋井市月見の里学遊館です。

最初は外へ行きたいと言っている子がいたので、それに付き合ったりしましたが、さらにシーンの撮り直しだけでなく、犯人が裁判にかけられたり、牢屋に放り込まれるシーンを追加する事が決まりました。

シーンの撮り直しでは、サイフを取られる人を女性にやらせたり(前日は、代役で男性にやらせていた)、映ってない所があるなどで何度かやり直ししました。

裁判や牢屋のシーンでは終わり頃になってやる事になりましたが、そんなに問題なく進みました。

途中で人間関係の対立もありましたが、何とか終われただけでも良かったです。

前日では若本規夫さん風に喋りましたが、思ったより喉に負担をかけてしまったせいか、途中から声が出しづらくなったので、4日では「天空の城ラピュタ」のムスカを意識してやりました(元々私の声が高いせいか、こちらの方が楽でした)。

それと犯人の動機ですが、最初は大金を持ってそうだったからにするつもりが、私の希望により前から人殺しがしたかったからという理由に変更しました(そちらの方が、リアルだと感じたからです)。

またアドリブで、「HELLSING(ヘルシング)」の少佐のセリフ、「諸君 私は戦争が好きだ」を基にした、「私は犯罪が好きだ」と言った事もありました。

こんな感じでしたが、今思えば子供達と接する時、ここはこうすれば良かったかな、こう言えば良かったかなと思う時もあります。
私は独身で結婚歴もないので(一緒にいる事が多かった子供に、「嘘だろ」と言われましたが)、子を持つ親の気持ちは完全には分かりませんが、後何十年かやっていけば分かるようになるかもしれません。
というより、私は大人子供の区別なく、同じような感覚で接しているのも事実ですが。

他にも4日だったと思いますが、虫かごがあった事から、ショウリョウバッタを捕まえている人がいるのを見ました(誰かが逃がしたせいか、終わり頃にはいなくなっていた)。



詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2019-08-15 11:31 | ワークショップ | Comments(0)

映画をつくろう!2019 Bコース

今回は池田千尋監督の「映画をつくろう!」のワークショップに、ボランティアスタッフとして参加した時の事を書きます。
今までと異なり、小学5年生から中学3年生までを対象としたBコースの皆様を最初にやりました。


8月1日
集合場所は2017年では体育館でしたが、今年は図書室でした。
何故かは分かりませんでしたが、エアコンがあるかどうかが理由だったかもしれません。

荷物を置く為の専用の部屋もありまして、撮影に使える場所の案内もしましたが、午前中はそれで終わった覚えがあります。
午後から撮影を開始しましたが、一番印象に残っているのはプールです。
ただでさえ暑いのに、プールサイドもチンチンに暑かったので、立っているのが苦痛なぐらいでした。
水もお湯になっていましたが、そこで見る景色はのどかで見応えがありました。
他にも皆様が荷物を置いた状態で休憩する事もありましたが、その時は私が見張っていました。
ちょうど日陰だったので苦痛ではなかったですが、皆様が帰ってきた時は冷房が効いた休憩室で水分補給したり、ポップコーンを食べたりしました。



8月2日
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前日と同様、場所は三川小学校で、駐車場の案内係をしました。
午前中は外で撮影し、午後は中で撮影したといった感じでした。
外での撮影は本当にただいるだけで終わってしまいましたが、中での撮影は使用する場所の冷房をつけたり、汚れている所の掃除もしました。
撮影が無事終わった時は全員で記念写真を撮ったり、私のようなボランティアスタッフを入れたものもありました。

休憩時間に参加者から塩分チャージやグリーン ダ・カ・ラ GREEN DA・KA・RAを貰ったり、私自身のど飴をあげたり、ごみ袋を持ってきた事からゴミ拾いもしました。

今回は映画を学んでいる学生も入れて、ボランティアスタッフが4人つきましたが、あれには本当に助かりました。
途中でお手洗い行きたくなっても他の人に任せられますし、荷物の見張りも出来るので、負担が少なかったです。
出来れば、今後はそちらが主流となってくれたら、これほど嬉しい事はないです。

個人的に一番嬉しかったのは、Bコースの撮影が無事完了して帰宅する時、参加者の御家族が迎えに来たのですが、その時まだ幼い女の子が私が出演した「メロン先生~ボクが教師を目指した理由」を気に入っていると同時に、私を先生役の人として覚えてくれた事です。
もう感謝感激ですし、有難き幸せです!!
やって本当に良かったですし、これからも出来る範囲ではありますが、このような活動を続けていきたいです。



詳しくは、こちら↓







by asabatyou | 2019-08-14 12:34 | ワークショップ | Comments(0)

映画をつくろう! 2019年7月31日 オリエンテーション

今回は池田千尋監督の「映画をつくろう!」のワークショップに、ボランティアスタッフとして参加しましたので、その事について書きます。


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場所は毎度お馴染みの袋井市月見の里学遊館で、初日という事もあって参加者全員が集まっていました。
私はこの「映画をつくろう!」のワークショップには2013年の時から参加しているので、今年で6年経ちますが(ただし2015年のみ、今みたいに大人と子供が一緒になって映画作りをするというやり方が出来る前で、さらに大人の映画のワークショップをやるのに貢献していた方がやめてしまったので、不参加である)、最初から最後までずっと参加するのは、今年が初めてです。

参加者には去年もいた方がいましたが、お元気そうで何よりです♪
でもその一方で初対面の方も結構いましたので、半々といった感じでしょうか。

この時は撮影に使える場所の案内があって、午後になってから確か「はじめまして」をテーマに映像を撮りました。
チームが5つぐらい作られまして、1つのチームに5、6人ぐらい集まりました(対象は小学1年生から4年生までの、Aコースの皆さん)。
外で撮ったり中で撮る事もありましたが、時間の関係で全員の分を撮る事が出来なかったり、カメラの独り占めで対立もあったりしました。
このチームはあくまで仮だったので、試し撮りが終わった後、本当のチーム分けをしました。

その間、Bコース(対象は小学5年生から、中学3年生までの皆さん)はずっと話作りをしていまして、終わり頃になってB-3チームにつく事になりましたが、2017年度18年、教室で一緒になった方達が殆どだったので、私としても非常に助かりました♪
さらにその教室でも我々をサポートしてくれた、映画を学んでいる学生の皆さんも手助けしてくれる事が明かされ、自己紹介もありました。

今まで異なりAチームではなく、Bチームから始まりました。



詳しくは、こちら↓


by asabatyou | 2019-08-13 23:10 | ワークショップ | Comments(0)

あの夏、いちばん静かな海。

昨日は借りた図書館で借りたDVDの、「あの夏、いちばん静かな海。」を見ましたので、その事について書きます。
前から興味がありましたので、夏がくるまでわざわざ待っていました。


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スタッフ
監督、脚本、編集 : 北野武
製作 : 舘幸雄 
音楽 : 久石譲  
撮影 : 柳島克己


キャスト
茂 : 真木蔵人 
貴子 : 大島弘子 
田向 : 河原さぶ 
茂の上司 : 芹澤名人 
体操をしている男 : 渡辺哲 
軽トラのおじさん : 寺島進


ストーリー
収集車でのごみ回収を仕事にしている聾唖の青年・茂が、ごみとして出された先端の欠けたサーフボードを見つけて、持ち帰る。
彼はそれを自力で修理し、同じ障害を持つ彼女の貴子を誘い、海に向かう。
茂はサーフィンに夢中になり、貴子はそれを見つめていたが、ボードは壊れてしまい、新品を購入した彼はますますサーフィンにのめり込むようになる。
最初は上手く出来ない事から茂をバカにしていた地元のサーファー達も、サーフィンに打ち込む彼を見直すようになる。
だが彼はそれが原因で仕事を休みがちになり、上司に叱咤されるが、その後は上司の理解もあって、上達した腕前で大会に参加しただけでなく、入賞も果たす。
そんなある日、いつものように貴子が海にやってくるが、そこに茂の姿はなく、波打ち際で漂う彼のサーフボードだけが残っていた。


レビュー
ビートたけしさんが、本名の北野武名義で監督した作品第3作目(ちなみにたけしさん自身は、作る側のみ専念した為、本人はまったく出演していない)。

内容はろう者という聴覚障害の主人公が、サーフィンに夢中になるだけでなく大会にまで参加する様を描いた、青春物となっています(それまでの北野作品では、ヤクザの登場や暴力描写があったそうな)。
ですので主人公やヒロインは喋らないどころか声すら出す事もなく、喋るのは周りの人々だけなので、基本主人公達だけサイレント映画状態です(淀川長治さんも、似たようなコメントを残している)。
その為、セリフらしいセリフはそんなにありませんが、パントマイムで表現しているようなものですから、映像を見ていれば大体話は分かります。

ちなみに黒澤明さんは本作の鑑賞後、高評価した一方、「よくわかないラストシーンはいらなかった」と指摘していますが、私は特に気になりませんでした。
出演者の紹介や回想シーンという見方も出来れば、主人公が事故死してしまったのでは?という見方も可能ですし、たけしさん自身も「観客に対するサービスだった」と述べているようです。

勝新太郎さんも「観る側にすれば、これほどキツイものはないよ」とおっしゃっていたそうですが、その気持ちは分からなくもないです。
主人公達がまったく喋らない状態で進んで行く事や、全体的に淡々としているので、人によっては退屈に見えてしまうかもしれません。

結論になりますが、嫌いではありませんし駄作ではないですが、好みが分かれるかなという印象はありました。

本作は作品の随所に青を使用した事が特徴で、後の「キタノ・ブルー」の原点とされる事もあるみたいですが、確かにこの映画自体、舞台が舞台ですから、全体的に青かった感じがありました(もし「本作のイメージカラーは?」と質問されたら、迷わず「青」と答える)。



予告編です↓

スタジオジブリ作品でお馴染みの久石譲さんが、北野作品の音楽を担当した初の作品となりましたが、そのせいか何となく「となりのトトロ」の「風のとおり道」に似ています。
元々久石さんは北野作品の前2作を見ており好きだったけど、作品のスタイルから自分への依頼は人違いだと思ったのとコンサートツアーの予定があった事から一度は断ったものの、北野サイドが1ヶ月待つという決断を下したことに感銘を受け仕事を引き受けたみたいです。



出典


参考サイト


by asabatyou | 2019-08-09 18:05 | 映画 | Comments(0)

明日にかける橋 1989年の想い出 

昨日は「東海道どまん中ふくろい宿場まつり」で買ったDVDの、「明日にかける橋 1989年の想い出」を見ましたので、その事について書きます。
夏が舞台で、ふくろい遠州の花火が登場する事もあって、この季節になるまでわざわざ待っていました。


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スタッフ
監督、脚本、プロデューサー、編集 : 太田隆文
アソシエイトプロデューサー : 小林良二
撮影 : 三本木久城 
美術 : 竹内悦子 
音楽 : 遠藤浩二


キャスト
吉行みゆき : 鈴木杏、越後はる香(少女時代)
吉行冬樹 : 板尾創路 
吉行桐子 : 田中美里、疋田みさと(少女時代)
里美先生 : 藤田朋子 
尾形社長 : 宝田明


ストーリー
時はバブル全盛の1989年。
女子高生のみゆきは、とある田舎町で家族と4人で暮らしているが、お世辞にもその関係は良好とは言えなかった。
ある日、喧嘩した際に弟の健太に「死んでしまえ!」と叫んでしまったが、本当に健太が交通事故で死亡。
その後は家庭が崩壊し、父親は会社が倒産して酒に溺れた末にガンで他界、母親も病気で入院し、みゆきが家庭を支えている。

それから21年経った2010年。
みゆきは知り合い達から、願いが叶うという明日橋の存在を教えられ、そこを渡った事により1989年にタイムスリップしてしまう。
若き日の両親や、まだ健在である健太、そして少女時代の自分自身と再会しながらも、今なら歴史を変えられるかもと行動するみゆき。
だがそこには、様々な困難が待ち受けていた・・・。


レビュー
大林宣彦さんの愛弟子である、太田隆文さんが手掛けたタイムトラベル映画。
その為「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名前が何度か登場していますが、タイムマシンみたいにいかにもな乗り物は一切出てこないので、どちらかといいますと「時をかける少女」や「帰ってきたヒトラー」に近いです。

太田監督自身は和歌山県田辺市出身ですが、静岡県とは何かと縁のある人物で、「青い青い空」では浜松市が舞台で、「朝日のあたる家」では湖西市、「向日葵の丘・1983年夏」では島田市で行われました。
本作もそれに続いており、袋井市や磐田市、森町を舞台に撮影が開始され、映画自体も市民グループによって企画・製作されたものです。

これまで太田監督の映画といいますと、主役はあまり知られていない無名の若手で、脇役がベテランや有名で人気のある方々がやる事が多かったですが、こちらでは逆に主役を有名な方達で、脇役を一般市民の方々が演じており、立場が逆転しています(しかしそのせいか演技力や表現力に、プロと素人の差がはっきりと出てしまっているのが分かる)。

実は私も本作に実行スタッフとして参加しているだけでなく、鈴木杏さん演じる主人公に喧嘩を売る市民の1人や、バスの運転手や「爆弾だ!逃げろ!」と叫ぶガヤの声も担当しており(CV:asabatyou)、1人3人役で出演もしています(こちらにも書いたように、ちゃんと本名でクレジットされている)。
知り合いも大勢出演しており、見覚えのある場所も何度か登場するので、そこは嬉しいところなのですが、試写会以来久々に見てみたら、感想がガラリと変わりました。
「関係者のくせに、お世話になったくせに、恩を仇で返した裏切り者」だと思われるかもしれませんし、批判もあるでしょうけど、あえてそれを承知で語ります。

正直に言いますと、本作は退屈極まりないです。
90分で済みそうな話を、無理矢理2時間以上に引き延ばしてやっている感がハンパないです。
まず家庭が崩壊して、現代に至るまでのシーンが長過ぎです。
もっと短くまとめられたのでは?という気もしますし、この時点でイマイチ話に入っていけません(テンポが悪くて平板なので、どうも盛り上がりに欠ける)。

それと、どう考えてもバブルネタが蛇足であり、純粋に家族を救う為に主人公が活躍する話にした方が見やすくてスッキリしていたでしょう(バブルネタは、別になくても十分成立するレベル)。

悪役の存在も唐突で後付け設定的に出したとしか思えず、それで最後は何もかも失ってホームレス状態になっていても、まったくカタルシスがありません(そもそも、会った事がない未来から来た主人公達に対して、何故誘拐犯に仕立て上げようと思ったのか?何故周囲の市民達(この俺も含む)が、何の疑いもなく調べもせずその事を信じてしまうのかも不明で、それでゾロゾロやって来てもギャグかコントにしか見えない。味方の学生達も、数人ぐらい「この人達(主人公)、信じていいんだろうか?」と思っている人達がいても良い気がするし、個性が与えられてない)。
話には欠かせない重要な存在として、早い段階で出ていれば話は別ですが(これは初見の時から、ずっと思っていた)。

誘拐犯も別に金持ちでもないのに、平凡な家庭である主人公の弟を誘拐して、金を要求してくるのも納得出来ません(誰でも良いから襲ってみたかった的な理由なら、ともかく)。

今現在の主人公達が暮らしている時代は2010年なのに、使っているケータイがガラケーではなくスマホなのも違和感バリバリでした(当時の記憶を思い出してみると、あの頃はまだスマホはあった覚えはない)。

低予算だから仕方ないですが、それでも映像が自主制作映画に毛が生えた程度の印象しかなく、全体的にチープな雰囲気が漂っているのは否めません(低予算が駄目という気はなく、中には「ターミネーター」のように面白い作品もある)。

改めて見て思いましたが、バブルネタや確執があった家族の和解、花火の登場など色々詰め込んでいますが、結局良い感じで融合する事もなく空中分解しちゃっていると言わざるを得ません。

これを見て楽しめるのは、この映画の関係者かその知り合いや家族、地元に住んでいる人達のみで、単なる自己満足映画に過ぎません。
この状態では遠州の魅力を伝えるなんて到底不可能ですし、いくら色んな場所で上映しても人々の記憶に残らず人気も得られず、すぐに忘れられるでしょう。
素直に言いますと、同じ袋井や遠州が舞台の映画なら、池田千尋監督の「マジックタウン」の方が面白かったです(ただこちらは、映画作りをする子供達を主役にしたドキュメンタリー映画なので、当然著名な方々は一切出演しておらず、好みが分かれるように思える。しかも意見が合わなくて対立している様が大半なので、こちらの方が重々しくドロドロしているのもまた事実)。

こちらにも書いてありますが、せっかく遠州を舞台にした映画で、ふくろいの花火の事が何度も触れられていますから、花火を完全に主役にしてやるべきでした。
はっきり言ってバブルや家族愛は、他でも出来ますので、舞台がどこでも問題ありませんが、ふくろい遠州の花火はここでないと出来ません(しかも打ち上げ数は約3万発で、静岡県内最大かつ全国有数の規模らしいし、2009年は経済不況の関係で開催中止となった事もあるようなので、それをヒントにして作る事も出来たはず)。
良い素材があったのにそれを活かせず、単なる添え物だったのは誠に残念です。

でもツイッターでも書きましたが、「マジックタウン」や本作の影響なのか、静岡県が舞台の映画が段々作られつつあるので、今はまだほんの始まりに過ぎず、ここからが肝心であり本番なのだと私は信じたいです。



スポット、予告編です↓












実はこの市民俳優編の予告編ですが、私の姿が映っていたりします(1番目では0:24と0:34、2番目では2:11と2:22に登場する、青い帽子と服を着た細い男性がそうです)。

バスの運転手の声を担当した時ですが、バスの運転手自身は本編に登場せず、そのシーンの撮影に私は一切参加していないので、演技者が誰なのかは不明です(少なくとも、私は知らない)。

自分で言うのもあれですし、自画自賛になってしまうかもしれませんが、見た目はともかく、声では市民俳優の中では私が一番目立っていたような気がします。
声がデカくて特徴があったり、通る事が理由かもしれません(私の母親もそれを言われる事があるらしいので、おそらくそれを受け継いだのかもしれない)。

それにしても宝田明さんの役名が尾形で、南海関連の会社の長というところが、「ゴジラ」(1954年版)と同じだったりします。
実は同一人物であり、世界観も一緒だったりして・・・。
もし本当にそうだしたら、凄い事になっているでしょう。



出典


参考サイト


参考文献
本作の脚本とパンフレット


by asabatyou | 2019-08-06 22:27 | 明日にかける橋 1989年の想い出 | Comments(3)
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タイトルの通り「asabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)」の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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