磐田市池田 熊野の長藤まつり2018 4月29日

4月29日ですが、磐田市池田 熊野(「くまの」と読んでしまいがちだが、「ゆや」が正しい)の長藤まつりを見に行ってきました。
祢里が出る事を知って前から興味がありましたが、ツイッターでも書いたように今年はそれが出る日が分かりましたので、やっと見る事が出来ました。


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私が着いた時は、既にもう出ていました。
その中の1台は池田天白神社祭典の屋台と同じデザインで動くところが見たかったですが、残念ながら最後の最後まで動かずお昼の1時ぐらいには、完全に屋台小屋を閉めてしまいました。
本当はもっと見たかったですが、コンビニで買ったおにぎり3つとポカリスエットが悪くなった事も考えて、仕方なくそばを離れました。


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ここが出入り口です。
ちょうど座る所があったのでそこで昼食しましたが、周りにも他の祭と同じように様々なお店が出ていました。
フランクフルトソーセージや焼きそばなどがありましたが、結構高かったので諦めました。


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昼食し終わった後、もう1つの目当てである行興寺を見ました。
ここに幻想的で神秘的なフジの花が植えられていますが、アイスクリームを売っていたり、この祭りの由来となった熊野御前という方の生涯を、紙芝居で紹介したりしていました。

ネットやチラシによりますと、彼女は平安時代末期に池田荘の庄司の藤原重徳の娘として生まれ育ち、教養豊かな美しい女性で、和歌の道にも通じ、親孝行であったことから、当時の人々に「女性の手本」とされていたようです。
このフジの花は熊野が愛した花で、彼女が植えたとされるフジは樹齢800年を超えているそうです。
国と県の天然記念物指定のフジが合わせて6本あるみたいですが、残念ながら枯れ気味で緑が殆どになっていました。

実は路上演劇祭Japan in 浜松の、砂山劇場の参加者の1人と再会しました。
娘さんと一緒でしたが、まさかここで会えるとは思いませんでした。


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奥にある豊田熊野記念公園にも行ってみましたが、こちらでは太鼓や音楽の演奏があり、行興寺とは違った印象がありました。
お祭りの格好をしている人も大勢いたのでお花見状態でしたが、1時ぐらいまでこの辺りをウロウロしていました。


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1時になるまでの間三社祭礼囃子が聞こえてきたので、そちらの方に行ってみたら別の祢里が休憩していました。
大人は補助としていただけといった感じですし。


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1時になってちょっと移動してみましたが、そしたら最初に会った祢里と再会しました。
この動画で見た場所に行きまして役太鼓をしましたが、おかめはなかったです。
近くに天竜川がありましたが、一部の地面が砂になっているのが印象的でした。
その後は出入り口の所まで移動しましたが、何故か途中で消えてしまい、他の祢里や屋台との絡みは残念ながらありませんでした。


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出入り口の近くで休憩していた子供専用と思われる祢里が、活動開始していました。
しかし豊田熊野記念公園の辺りで再び休憩しましたが、ちっとも動く気配がなかったです。
本当はもっと動いてほしかったですが、流石に疲れていたのでこれを最後に帰宅しました。


映像もいくつか撮りましたので、また投稿し終わったらこんな感じで紹介します。



詳しくは、こちら↓

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# by asabatyou | 2018-05-01 17:36 | | Comments(0)

ネバーエンディング・ストーリー

今月の28日に図書館で借りた「ネバーエンディング・ストーリー」を見ましたので、その事について書きます。
以前にも見た事がありますが、久々に見たくなりました。


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スタッフ
監督 : ウォルフガング・ペーターゼン
原作 : ミヒャエル・エンデ
音楽 : ジョルジオ・モロダー、クラウス・ドルディンガー、ロバート・ハザウェイ


キャスト
バスチアン : バレット・オリバー
アトレーユ : ノア・ハザウェイ
幼ごころの君(女王) : タミー・ストロナッハ
ファルコン、ロックバイター、グモルクの声、ナレーター : アラン・オッペンハイマー


ストーリー
主人公の少年バスチアンはいじめられっ子で、母を亡くしてからは父と2人だけの寂しい生活を送っていた。
そんなある日、彼はいじめっ子達から逃げている時にコレアンダー書店に入り込むが、そこで「ネバーエンディング・ストーリー」という本と出会う。
書店の主は「これは普通の本ではないから、読むのはやめた方が良い」と言うが、どうしても気になったバスチアンは「後で必ず返しますから」とメッセージを残し、その本を盗んでしまう。

学校をサボって誰も入らないような部屋に入ったバスチアンは、早速「ネバーエンディング・ストーリー」を読み始める。
物語の舞台は何もかも全て消し去ってしまう無の脅威が迫っており、女王も原因不明の病に冒されている異世界ファンタージェン。
ファンタージェンを救う任務を託された若き勇者アトレイユ(アトレーユの表記もあり)は冒険の旅に出るが、ファンタージェンを救う鍵を握っているのは、何と意外な人物であった・・・。


レビュー
ミヒャエル・エンデ原作のファンタジー小説「はてしない物語」を、西ドイツとアメリカの合作で映画化したもの。
一応ファンタジー映画ではありますが、あくまで主人公が読んでいる本の世界を映像化しているだけなので、実際に冒険しているのではありません。
なので「オズの魔法使」(1939年版)や「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」、「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」と同じです(これらの作品は、主人公が見ている夢の世界で冒険する為)が、現実世界と本の世界がシンクロするのは、「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」に近いです。

その為スケールが小さいだろと思ってしまいがちですが、犬のような顔をしたドラゴンのファルコンや、岩の巨人といった感じのロックバイターなどの個性的でユニークなデザインの幻獣達や、幻想的且つ神秘的な雰囲気が漂っているセットの出来(これがもしCGだったら、この感じは絶対に出ないだろ)、世界の危機と女王のピンチを救う為に少年が冒険する正統派なストーリーもあって、その事を忘れてしまうぐらいです。

また無の脅威に晒されているのは、人間が夢や希望を捨てたからというのは皮肉が効いていますが、実は原作者とは確執があった事でも知られている作品でもあります。
ファルコンは東洋の龍になるはずだったのですが、契約書の見落としがあったので、エンデは原作者でありながら撮影に立ち会えず、姿が変更されてしまいました。
そして決定的となったのは、終わり頃になってファンタージェンを救ったバスチアンは、ファルコンを現実世界に呼んでいじめっ子達に復讐するシーンです。
調べてみますと本作は原作の前半部分を映像化している事が分かりますが、いじめっ子達への仕返しはありません。
エンデの意図と正反対だったこのエンディングに彼は激怒し、「このシーンをカットしてほしい」と告訴に踏み切る事になりましたが、裁判の結果はエンデの敗訴となり、彼の名前を外す事になりました。
何とか和解はしましたが、エンデは「ファンタージェンを破壊する為に、悪の人狼が脚本を書いて映画にした」、「原作の前半部分だけを映画にしても意味がない」と多くの批判を残しています。
原作では世間一般的には下らないと言われてしまうサブカルチャーでも、ファンタージェンの入口になると本屋の主人は述べているのに、映画版では「ゲームや漫画は下らなくて、相手する価値などない(今は時代が時代なので、そう思う人はいないかもしれない)」という完全な既成概念に乗っかっています。
典型的な俗物で、視野の狭いつまらない人間になっている時点で、映画版は既に破綻しています(原作は既成概念を否定するところから始まる為)。
原作はバスチアンがファンタージェンに着いた後も冒険が続き、アトレイユと友達になったりするけど、凶悪な女魔術師サイーデに利用されてアトレイユと対立し、その世界の帝王になろうとするなど様々な困難が待ち受けているようですが、本作ではそこまでやっていません。

ですから何も知らなかったら面白いでしょうけど、知っている人から見たら「こんなの「果てしない物語」じゃない」と思うでしょう。



予告編です↓

続編として2と3が存在しますが、原作のストーリーとは殆ど関係なく、2は典型的なハリウッド映画になっているみたいです。
その為ドイツの物語である事は、撤廃されたそうですが・・・。
3は低予算映画のせいか、フォルコンの出来が初代よりおもちゃ臭いです。



出典

参考サイト

参考文献

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# by asabatyou | 2018-04-30 17:17 | 特撮、モンスター | Comments(0)

砂山劇場2018 4月21日

昨日は砂山銀座サザンクロス商店街で行われる路上演劇祭Japan in 浜松の、砂山劇場の集まりがありましたので、それに参加しました。

内容ややり方としては、パフォーマンスする人が1人いますが、一切喋らず動きだけで全てを表現し、後の出演者は朗読を担当するそうです(と同時に黒子(黒衣)の役目も果たすので、身の回りの準備や片付けもするらしい)。

どういう話になるかについては、今ここで話してしまうと面白くないので、やめておきます。
今回の路上演劇祭には浜松キッドの皆さんが出演しますが、今年は砂山劇場があるので参加出来そうにありません。流石にいっぺんに2つもやるのは、無理ですから。

最後は何度もお世話になっている「あだち珈琲店」で、アイスクリームを食べました。

今年のチラシは、このようになっています↓
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他にも以前メールで来たものですが、参考用(?)として、2本の動画を紹介されました↓





詳しくは、こちら↓

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# by asabatyou | 2018-04-22 10:51 | 舞台、演劇 | Comments(0)

クラウドファンディング開始!!

今月の19日ですが、太田隆文監督の「明日にかける橋」のクラウドファンディングと監督報告会を開催しました。 
場所は法多山尊永寺紫雲閣で、実行委員、実行スタッフ、一般来場者、朝日テレビ様、中日新聞様他マスコミ関係者の皆様にも来場頂きました。

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去年の年末に試写会をやりましたがあくまで試写会に過ぎないので、その後も編集を続けた結果音や画像が良くなったらしいです。
その結果3分ぐらい長くなったようですが、どうなっているのかが気になります。

映画自体は完成しましたが、宣伝費がまだまだ足りてない状態です。
6月30日から東京有楽町スバル座で先行公開が始まりますが、これを成功させないと、海外や全国での公開に繋がっていきません。
映画会社が製作費を出す一般的なやり方と異なり、我々のような一般市民が資金を出す必要があります。
もし支援頂くとレアなグッズがもらえますので、興味関心のある方は是非どうぞ。
私は今お金がないので(「レディ・プレイヤー1」や「ランペイジ 巨獣大乱闘」、「GODZILLA 決戦機動増殖都市」が見てみたいですが、正直無理かな・・・)、ブログやツイッターといったインターネットで宣伝する事ぐらいしか出来ませんが・・・。

その後は「明日橋」の石碑除幕式が行われましたが、この時私はチラシ配りの仕事(今はそれプラス、ティッシュとセットになっているが)があったので参加出来ませんでした。

この時私は風邪予防でマスクを付けたままでしたが、今思えば状況が状況なのでこの時のみ外すべきでした。
何故そうしなかったのだろう・・・。



詳しくはこちら↓

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# by asabatyou | 2018-04-21 17:48 | 明日にかける橋 1989年の想い出 | Comments(0)

プロデューサーズ(2005年版)

今月の16日に「プロデューサーズ」(2005年版)を見ましたので、その事について書きます。
本作にあるオカマみたいにナヨナヨしたヒトラーが、他のナチスのメンバーと共に歌って踊るシーンが「総統閣下シリーズ」で見られるので、それで知りました。


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スタッフ
監督 : スーザン・ストローマン
脚本 : メル・ブルックス、トーマス・ミーハン
製作 : メル・ブルックス、ジョナサン・サンガー


キャスト
マックス・ビアリストック : ネイサン・レイン
レオ・ブルーム : マシュー・ブロデリック
ウーラ : ユマ・サーマン
フランツ・リープキン : ウィル・フェレル
ロジャー・デ・ブリー : ゲイリー・ビーチ
カルメン・ギア : ロジャー・バート


ストーリー
かつてはブロードウェイの大物プロデューサーだったマックスは今ではすっかり落ち目で、ヒット作を出せないでいた。
そんな彼の元に冴えない会計士のレオが訪れ、帳簿を調べてみたら、「わざと失敗するようなミュージカルを作れば大儲け出来る」事を発見する。
金に目が眩んだマックスはプロデューサーになる事を夢見ていたレオを口説き落とし、一緒にプロデューサーとなって失敗作を作り、出資金を持ち逃げする事にする。

まず最低の脚本家を探し、ヒトラーを愛するフランツの「春の日のヒトラー」を採用する。
次にゲイのロジャーに演出を依頼し、さらにスウェーデン語訛りの酷いセクシー美女ウーラを出演させる事にする。
マックスは出資金を集める為に、愛に飢えた老婦人を口説いて回るが・・・。


レビュー
かつて1968年の、同名映画を再び映画化したもの(メル・ブルックス監督が、どのバージョンにも全て参加している)。
ですがこちらは2001年に作られたミュージカル版を基にしているので、セットの作りや撮り方が映画というより舞台に近く、映画を見ている感じはあまりしませんでした。
ちなみに監督のスーザン・ストローマン氏という方は、ミュージカル版の演出と振付を担当し(夫を亡くして間もなかったらしく、代役でやったらしい。元々アメリカのブロードウェイで活躍する演出家や振付家なので、これで映画監督デビューしたという。それなら舞台に近い作りなのも、納得出来る)、主演もミュージカル版と同様ネイサン・レイン氏とマシュー・ブロデリック氏が、そのまま担当する事になりました。
ちなみにユマ・サーマン氏とウィル・フェレム氏は映画オリジナルキャストで、ミュージカル版と異なります。

ストーリー自体は至ってシンプルで、落ち目プロデューサーと夢見る会計士がひょんな事からヒトラーを題材にしたミュージカルを作るハメになり、それを作る様を描いています。
その題材がアドルフ・ヒトラーという時点で既に危ないのに(ヒトラーやナチスは、タブーとなっている国が多いので)、金儲けの為にわざと失敗する作品を作るのは前代未聞ではないでしょうか(実際よくある詐欺らしくて、バブル時代だった1980年代の日本のメディアがみんな引っかかったという)?
ブルックス監督自身ユダヤ系アメリカ人で、1926年生まれだから第2次世界大戦を知っている世代なだけでなく、親戚の方々をヒトラーやナチスに殺されたのに、それを笑い者にするというとんでもない内容となっています。

何故このような映画になったのかといいますと、ブルックス監督がナチスやヒトラーを取り上げた作品を一貫して作り続けていると同時に、彼らに対する強烈な風刺精神があるからみたいです。
チャールズ・チャップリン氏の「独裁者」と同じくヒトラーをネタにした「生きるべきか死ぬべきか」の影響もあって、「ヒトラーを怖い存在として描くよりは、完全に笑っちゃう方が却ってヒトラーをバカにしてるだろ」という考えだそうです。
その気持ちは映像に見事に出ており、オカマにしか見えないヒトラーがミュージカルをするシーンは、普段とのギャップもあって笑うしかありません(笑)。
公式が病気と言いたくなるぶっ飛んだシーンなので、当然本作をネタにしたMADムービーもいくつか存在しており、「総統閣下シリーズ」の素材として見るのも良いですが、ブルックス監督の考えが分かる作品でもあるので、2つの楽しみ方があります。



予告編です↓

ちなみに本作は、日本語吹き替え版がないみたいです。
歌うシーンが多いので、やりようがないと思われたのかもしれません。



出典


参考動画


参考サイト

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# by asabatyou | 2018-04-18 17:34 | 映画 | Comments(1)
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タイトルの通りasabatyouのなんでもブログ(http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/)の続編です。ツイッターは、こちらです(https://twitter.com/asabatyou)。


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